2019年03月28日

早春賦(そうしゅんふ)

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   ♪春は名のみの 風の寒さや
    谷のうぐいす 歌は思えど
    時にあらずと 声もたてず
    時のあらずと 声もたてず♪

  有名な唱歌「早春賦」(吉丸一昌作詞・中田章作曲)の一節です。
 遅い春の訪れを待ちわびる私たち、信濃人の心境が、美しい旋律に歌われています。
  この歌の舞台になったところは、どこだかご存知ですか?
 実は候補が2ヶ所ありまして、それは同じJR大糸線沿いの安曇野市穂高と、わが「モントリオール」のある大町市。
 安曇野市には、穂高川の堤防沿いに歌碑があって、ソーラー電池式のオルゴールでいつでも、メロディーが聴けるそうです。
 一方、大町市は、JR信濃大町駅の道路をはさんだ向かい側に歌碑があります=写真=。オルゴールも、あります。

 どちらが本家か 家元か?安曇野市では今年も5月4日に、あずみの公園で「早春賦音楽祭」が開かれます。一方、大町市では毎日、夕方、市内全域にそのメロディが流れています。
 いずれにしても、早春の北アルプスは青き空の下、ま白く輝き、流れる水もキラキラです。「早春賦」の里に、ぜひどうぞ。
 
  

posted by 担当 K at 09:48| Comment(0) | モントリオールイベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする