2009年03月03日

塩の道祭り

毎年たくさんの参加者で賑わう「塩の道祭り」が、今年もゴールデンウィークに行われます。

千国街道・・・北陸道から姫川沿いに遡上して、安曇野・松本を縦貫して信州の東山道・基礎街道へと通ずる道として遠く中世以前から使われてきた道です。

近世では、松本城下から糸魚川までの120キロ余りを、越後では松本街道、信州では糸魚川街道と呼び、塩・麻などの海陸の物産が運ばれていました。

新道が整備される明治20年前後まで、この千国街道は経済路線として重要な役割を果たしてたんです。

また、「敵に塩をおくる」という美談で知られる、上杉謙信が武田信玄に塩をおくったのもこの街道だといわれています。

塩の道祭りは、その当時に使われていた千国街道を、歴史や自然に触れながら歩いてみようというイベントです。

歴史に興味のある方は、是非参加してみてはいかがですか。

塩の道祭り日程



5月3日  《小谷》千国コース

石仏や史跡の多く残る下里瀬〜栂池高原のコースです。

受付:8:00〜
場所:下里瀬期間センター

※ 先着で参加記念品等のプレゼントもあり。



5月4日  《白馬》歴史の道コース

各地の神社仏閣などで歴史と文化を偲びながら青木湖から白馬グリーンスポーツの森までを歩くコースです。

受付:8:30〜9:00
場所:サンアルピナ青木湖スキー場駐車場

※ 先着で参加記念品等のプレゼントもあり。


5月5日  《大町》湖畔街道と山麓道中コース

青木湖から木崎湖まで、仁科三湖の湖畔を、湖や自然と触れ合いながら歩くコースと、国宝や重文の文化史跡を見学し、歴史と文化を偲びながら国宝仁科神明宮から大町市社地区までを歩くコースとがあります。

受付:7:30〜8:30
場所:信濃大町駅

※ 先着で参加記念品等のプレゼントもあり。



自然に触れながら、信州の歴史を肌で感じられるこの「塩の道祭り」。

旅の思い出にいかがですか。


塩の道祭り詳細はこちら

posted by 担当 K at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 大町市イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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